「さいたま市の人口は増えているの?」
「なぜ多くの人がさいたま市を選ぶの?」
「これからも人口は増え続ける?」
マイホームの購入や引っ越しを考えている方にとって、人口の増減は街の将来性を知る大切な指標です。
結論から言うと、**さいたま市の人口は現在も増加傾向にあります。**人口が減少している自治体が多い日本の中で、さいたま市は転入者が多く、比較的人口が増えている数少ない都市の一つです。
2026年6月時点の人口は約136万人
さいたま市が公表している最新データによると、2026年6月1日現在の人口は1,361,035人、世帯数は666,169世帯となっています。
前年同月と比べると、
- 人口:約7,300人増加
- 世帯数:約10,400世帯増加
となっており、人口・世帯数ともに増加しています。
人口が増えている理由
1. 東京へのアクセスが良い
さいたま市最大の魅力は交通の利便性です。
大宮駅や浦和駅からは、
- 東京駅
- 新宿駅
- 池袋駅
- 上野駅
へ30~40分程度でアクセスできます。
都内へ通勤・通学しながら、住宅費を抑えられることから、多くの人が移り住んでいます。
2. 子育て世帯に人気
さいたま市は子育て支援にも力を入れています。
例えば、
- 子ども医療費助成
- 保育施設の整備
- 公園が多い
- 教育環境が良い
など、子育てしやすい環境が整っています。
こうした理由から、30代・40代のファミリー層の転入が多いことも人口増加の要因です。
3. 大宮駅周辺の再開発
大宮駅周辺では大規模な再開発が進んでいます。
駅前広場やオフィス、商業施設などの整備が進められており、「さらに便利になる街」として期待が高まっています。
再開発は住宅需要や地価にも良い影響を与えています。
自然増ではなく「転入」が人口を支えている
人口が増えている理由は、出生数が死亡数を上回っているからではありません。
2026年6月の人口動態を見ると、
- 自然増減(出生-死亡):230人減
- 社会増減(転入-転出):391人増
となっており、出生数より死亡数の方が多い一方で、それを上回る転入者がいるため人口が増えています。
つまり、「住みたい街」として選ばれていることが、人口増加の大きな理由です。
国勢調査でも人口は増加
令和7年(2025年)の国勢調査速報では、さいたま市の人口は1,345,016人となり、前回(令和2年)調査から20,991人(1.6%)増加しました。
人口の伸びは以前より緩やかになっているものの、全国的な人口減少の中では堅調な増加を維持しています。
人気が高い区は?
特に人気が高いのは、
- 浦和区
- 大宮区
- 南区
- 中央区
です。
これらの地域は、
- 駅が近い
- 商業施設が充実
- 教育環境が良い
- 東京へのアクセスが良い
といった理由から、住宅需要も高く、不動産価格も上昇傾向にあります。
今後も人口は増える?
短期的には、転入超過が続く限り人口は緩やかに増える可能性があります。
ただし、日本全体では少子高齢化が進んでいるため、将来的には人口増加のペースが鈍化することも考えられます。
それでも、交通利便性や生活環境の良さから、さいたま市は今後も首都圏の中で人気の高い都市であり続けると期待されています。
よくある質問
さいたま市の人口は増えていますか?
はい。2026年6月時点で人口は1,361,035人となり、前年より約7,300人増加しています。
なぜ人口が増えているのですか?
東京へのアクセスの良さ、子育て支援の充実、大宮駅周辺の再開発などが主な理由です。また、転入者が転出者を上回る「社会増」が人口を支えています。
不動産価格にも影響がありますか?
人口が増えて住宅需要が高まることで、駅周辺を中心にマンションや一戸建ての価格上昇につながる傾向があります。
まとめ
さいたま市は、全国的に人口減少が進む中でも人口が増えている数少ない政令指定都市です。
2026年6月時点の人口は1,361,035人で、前年より約7,300人増加しています。人口増加を支えているのは、東京へのアクセスの良さや子育て環境の充実、再開発による利便性向上、そして転入者の多さです。
住みやすさと将来性を兼ね備えた街として、さいたま市は今後も高い人気を維持していくでしょう。



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