「さいたま市でリフォームすると補助金はもらえる?」
「断熱リフォームや給湯器の交換は対象?」
「どれくらい補助されるの?」
住宅のリフォームを考えている方にとって、補助金制度を利用できれば工事費の負担を大きく減らすことができます。
結論から言うと、**さいたま市では2026年度(令和8年度)に「省エネ・断熱住宅普及促進補助金」を実施しています。**住宅の断熱性能を高める工事や高効率給湯機の設置、省エネ住宅(ZEH)の新築などが補助対象です。
この記事では、2026年度のさいたま市のリフォーム補助金制度について詳しく解説します。
さいたま市のリフォーム補助金とは?
さいたま市では、住宅の省エネ化や脱炭素化を進めるため、「省エネ・断熱住宅普及促進補助金」を実施しています。
対象となるのは、自分が住む住宅に対して行う省エネ性能を向上させる工事です。市税の滞納がないことなど、一定の条件を満たす必要があります。
補助対象となる主な工事
2026年度の主な補助対象は次の3種類です。
① 断熱リフォーム
対象となる工事の例
- 窓を断熱性能の高い製品へ交換
- 内窓の設置
- 外壁・屋根・天井・床の断熱改修
住宅の断熱性能を高めることで、夏は涼しく冬は暖かい住まいになり、冷暖房費の節約にもつながります。
※2026年度の断熱改修は人気が高く、6月26日に受付が終了しています。
② 高効率給湯機の設置
対象となる機器の例
- エコキュート
- ハイブリッド給湯機
- エネファーム
これらの省エネ性能が高い給湯設備を設置する場合、補助金の対象となります。
③ ZEH(ゼッチ)住宅
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は、
- 高断熱
- 高効率設備
- 太陽光発電
などを組み合わせ、年間のエネルギー消費量を実質ゼロ以下にする住宅です。
新築のZEH住宅には最大30万円の補助が用意されています。
補助金額の目安
2026年度の補助制度では、工事内容によって補助額が異なります。
主な補助内容は次のとおりです。
| 工事内容 | 補助額の目安 |
|---|---|
| ZEH住宅 | 最大30万円 |
| 高効率給湯機 | 機種ごとに補助額を設定 |
| 断熱改修 | 工事内容に応じて補助 |
なお、予算には限りがあり、先着順で受け付けられます。予算がなくなると受付終了となるため、リフォームを予定している場合は早めの申請がおすすめです。
国の補助金と併用できる?
さいたま市の補助金は、条件を満たせば国の住宅省エネ関連補助金と併用できる場合があります。
例えば、
- 断熱改修
- 高効率給湯機
- ZEH住宅
などは、国の補助制度と組み合わせることで、さらに自己負担を抑えられる可能性があります。併用できる制度や条件は事前に確認しましょう。
申請時の注意点
補助金を受けるためには、
- 申請者本人が住宅に居住すること
- 契約者・支払者・申請者が同一であること
- 市税に滞納がないこと
などの条件があります。
また、工事内容によっては着工前の手続きや必要書類が定められていますので、施工会社とも相談しながら準備を進めましょう。
よくある質問
外壁塗装だけでも補助金は出ますか?
一般的な外壁塗装だけでは対象になりません。ただし、断熱性能を高める改修を伴う場合は対象となる可能性があります。
キッチンやお風呂のリフォームは対象ですか?
キッチンや浴室の交換だけでは対象外です。省エネ性能の向上につながる設備や断熱改修を含む工事が補助対象となります。
申請はいつまでできますか?
2026年度の申請受付は2027年3月1日までですが、予算がなくなり次第終了します。断熱改修はすでに受付終了となっています。
まとめ
さいたま市では、2026年度に「省エネ・断熱住宅普及促進補助金」を実施しており、断熱リフォームや高効率給湯機の設置、ZEH住宅などが補助対象となっています。
特に人気の高い補助金は予算がなくなる前に受付終了となることもあるため、リフォームを検討している方は早めに情報を確認し、施工会社へ相談することをおすすめします。
上手に補助金を活用して、お得に快適な住まいづくりを進めましょう。



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